モノづくりってオモシロッ！と思い、
2017年1月に株式会社 At Film（現カマスラボ）を設立し、代表取締役に就任。
会社経営に試行錯誤しながらも現在は、プロデューサーとして営業・予算管理・スケジュール作成・クオリティコントロールを行いながら、自ら監督を行うこともある。
泥臭い仕事が好みで、最近は特に農作物の栽培にも注力しており、芋掘りをしている時が実は一番輝いている。
好きな釣りはイシダイ五目とスミイカテンヤ。

テレビ制作会社で5年間エディターとして経験を積む。
自分ひとりで映像を作れるようになりたいとの想いから、大学の同期だった黒川と共に合同会社フロントビジョンコンサルティングを創業。
その後、フリーランス仲間とチームを組み、「ありのままを美しく」をテーマにした映像制作を始める。

釣り仲間でもあったAt Film (旧社名)代表 安宅の誘いを受け、カマスラボ取締役に就任。
現在は、映像の企画制作・監督として活動する傍ら、新規事業を推進する。

大学在学中に、経済産業大臣登録の国家資格である中小企業診断士試験に合格。
中堅ソフトウェア企業に入社し、大手企業向けのERP パッケージソフトの導入や保守業務を経験。

その後、下山と共に合同会社フロントビジョンコンサルティングを創業。
同時期よりセミナー・講義業務を請け負い、登壇回数は累計800 回以上。全国にファンが存在している。
カマスラボでは、顧問として会社の基盤を支える。

「平日でも釣りしながらお給料がもらえるかも？」という浅はかな志望理由をひとつ携え
2018年2月にジョイン。

撮影・編集の基本的な映像技術はもちろん、ドローンの国家資格保持者・TOEIC970点・帰国子女の経験も生かし海外でのお仕事も問題なくこなすが、口数が少なく、ここぞという時に効果を発揮しない。
ひょうきんな性格がお客さまやカマラボ関係者から意外と愛されており唯一無二の地位を確立している。

高校時代にセレクトショップを起業し、5年間営む。
その後ニュース制作に興味をもち、テレビ局の報道編集部で７年間エディターを経験。
趣味をきっかけにハワイの企業と連携し、アート作品の輸入総代理店として日本支社を一任され、全国各地で海外の画家を招致した企画展・ART SHOWを開催。
逗子へ移住後、企業広報の経験を経てカマスラボに入社。
現在は企画プロデュースをはじめ、動画やツール等の各種デザイン制作を担当する。

大学在学中のサークルでバンド活動を開始。
2019年に長野県で開催されたりんご音楽祭にギターボーカルとして出演した経験をもつ。

カマスラボ初のインターンとしてメンバーに加わり、新卒社員として入社後、会社のテーマソング「SHIP」を作詞作曲。
現在は、映像技術及び編集・モーショングラフィクスを担当。

大学卒業後、起業の足がかりとして”遊べる本屋”に新卒入社。店長職からSCM企画、営業企画等に従事。
その後、結婚を機に総合人財コンサルティング企業へ転職。

一方、高校生時代から趣味としていた映像制作を副業として、ビデオグラファースタイルで企画から納品まで一気通貫で請けていた。
第一子の誕生を機に、本業として始動させるべくカマスラボへディレクターとして入社。

大学まで硬式テニス部に所属し、最終学年では主務としてチームを統括。
卒業後、テレビ制作会社で経済・報道番組の生放送を中心に4年半ディレクターを経験。

その後、動画マーケティング会社でプロデューサーとしてテレビメディアのデジタル戦略やタクシー広告の映像制作に携わり、担当したタクシー広告のメニュー開発で社内MVPを獲得。
在籍中にAt Film（旧社名）と出会い、その独自の魅力に惹かれてプロデューサーとして入社。

トラック運転手、ケーブルテレビの営業、リクルートで新規事業の立上げ、
動画マーケティング会社創業メンバー、システム会社経営など異業種を渡り歩く。

現在はサードプレイスあきる野にて、ロケスタジオ兼キャンプ場を経営しており、何者なのか自分でもよくわかっていない。
カマスラボのアドバイザーとして、代表安宅と密なコミュニケーションをとっている。