
カマスラボへ制作をご依頼いただいた企業・団体のみなさまに、
これまでなかなか聞けていなかった「カマラボとのものづくり」について伺う企画。
第4弾は、国内最大・世界有数の規模を誇る総合旅行会社の「株式会社JTB」より、同社で観光DXや事業開発に携わる中村さんに話を伺いました。
観光・交流事業のリーディングカンパニーとして、目まぐるしく変化する時代に合わせた多岐に渡るサービスを次々と展開する同社。
一方で、企業のプロジェクトは必ずしも余裕をもって進むとは限りません。
むしろ「急に動き出す案件」「明日には方向性を決めたい案件」など、“待ったなし”の場面は少なくないものです。
そんな中、クリエイティブパートナーとして10年以上もの関係を築いてきたカマスラボとの取り組みについてお話しいただきます。
旅行会社から“交流創造事業”へ
人・モノ・情報の流れを生み出すJTBの挑戦
カマラボ 安宅:
現在のJTBさんのお仕事について教えてください。
中村さん:
JTBはもともと旅行会社ですが、今は“交流創造事業”を事業ドメインとしています。
旅行も交流のひとつですが、それだけではなく、観光領域に関わる人の流れ、モノの流れ、情報、金流など、さまざまな交流を生み出していく事業です。
そうした地域や観光に関わる、あらゆる仕組みを円滑にするための手段がDXだと考えています。
各プロジェクトでは、動画や資料、企画など、さまざまなクリエイティブが必要になります。
そのパートナーとして長年関わっているのが、カマスラボですね!

「こんなに使い倒せている企業はないかも(笑)」
スピードと提案力が生んだ信頼。
カマラボ 安宅:
JTBさんとのお付き合いは長く、僕がまだフリーランスの頃に代理店を通じて出会ったのが始まりでした。
中村さん:
確かもう10年くらい前ですよね。
カマラボ 安宅:
当時は僕が名古屋にいて、オンラインで素材をやり取りしながら動画を作っていたのを覚えています。
なかなか面と向かってお会いする機会がありませんでしたが、その時からとてもお仕事しやすい方だと感じていました。
中村さん:
今では、カマラボに依頼する領域もすごく広がりましたよね!
カマラボ 安宅:
当初は撮影や編集といった、いわゆる動画制作が中心でしたが、
関係が続く中で、会社であるカマスラボとして業務範囲も広がり、ポスターや資料制作などご依頼内容が多岐に渡ってきたと思います。
関連するプロジェクトを1社に任せるのは、工数削減や予算の明瞭化などメリットも多く、僕たちのようなクリエイティブパートナーの使い方としてはとても効率的だと思います。
他にこんなにカマラボを上手く使い倒せている企業はないのでは?!と思うほどで・・・(笑)
とても嬉しく思っています。
中村さん:
ハハハ!その感覚は私自身にもありますね。
最終的に社内で僕のところへ相談がくる案件は、もう“待ったなし”の状態で来ることが多いんです。
どんな案件にもフレキシブルに早く回答いただけるので、最終的に“カマスラボに相談しよう”となることが多いですね。
カマラボの印象を一言で表すなら、「スピードと、最初の回答のレベルの高さ」だと思います。
カマラボ 安宅:
僕ら自身も、そういう困った時こそカマラボを使って欲しいなと思います。
企業規模の大きな会社では受けられないと言われてしまうような時でも、活路を見出していただけるようにスピード感をもって動けるのがカマラボの強みでもあります。

「制作会社というより、共同制作のパートナー」
一緒につくるからこそ生まれる面白さ
カマラボ 安宅:
これまでにカマラボと取り組んだプロジェクトで印象に残っているものは何ですか?
中村さん:
いろいろな案件がありましたが、演者さんを使った観光DX関連の動画ですね。
撮影でクレーンを持ってきて、びっくりしたのを覚えています。
カマラボ 安宅:
甲冑を着て撮影した現場では、JTBさんやカマラボのメンバーも演者として参加するなど、チーム一体となって制作が進みました。
中村さん:
撮影に関わったJTBのスタッフ達も本当に楽しそうで・・・制作会社にお願いしたというより、“一緒に作った”という感覚が強いですね。それがすごく印象に残っています。
カマラボは、どんな案件でも最初の回答のレベルが高い。
なにせ間際で依頼をしているので、最初の回答は8割くらいの完成度でも助かると思っているんですが、必ずそれを超えてくる。そこがすごいところです。
プロジェクトをキックオフする前から、「先を見越して動いてくれているからだろうな」と感じるところが多くあります。
カマラボ 安宅:
そこはすごく意識しているところと言いますか、
ご相談の連絡が来た瞬間から、頭の中では「えっと…」と考え始めています。キックオフのときには、何かしら出せる状態で臨みたいと思っています。
中村さん:
グループ会社を含め、多くのプロジェクトを担ってもらっていただけたらと思います。
カマラボ 安宅:
中村さんを軸に仕事の枠が広がり、とても感謝しています。
カマラボが大切にしているのは、共同制作というスタンスです。
自分たちのエゴで作品を作るというより、“作りたい人”と“作れる人”が同じ方向を向いて作る。それがこうしてご依頼いただく中での面白さだと感じています。
ーーーーーーーお話を聞かせていただきありがとうございました!ーーーーーーー
時代に合わせた観光事業・コンテンツ開発を行う、各分野に精通したJTBの皆さまとご一緒する案件は、カマラボスタッフの貴重な経験として積み重なっています。
私たちがスピーディーに企画・実行に移せるパワーの源は、ご依頼主であるJTBの方々の行動力にあります。今後もご一緒できる機会が楽しみで仕方ありません!!
■イベントプロモーション “新たな観光のカタチ” 動画
■自社PRイベント用ドラマ仕立て動画 地域共創基盤編

DATA:株式会社JTB
<所在地>〒140-0002 東京都品川区東品川2‐3‐11 JTBビル18階
https://www.jtbcorp.jp/jp/
世界有数、国内最大の旅行代理店を有する観光・交流創造のリーディングカンパニー。その領域は観光事業だけに留まらず、出版、商事、ITなど多岐に渡る。
【「新」交流時代のフロンティア企業へ 】という長期ビジョンを掲げ、AIが暮らしに浸透する未来を見据えた新しい交流の可能性を拓き続け、情報やマーケットの本質を捉える「洞察力」と、経験と知恵を集結した「専門性」を活かし、あらゆる分野で新規サービスの開発・展開を進めている。